最近、お客様からこんな声をいただきます。

『通りがかりの業者さんから、お宅の屋根がずれている!危ないですから見てあげましょうか?」

そういわれたけど、どこの業者かもわからないし…。本当かどうかもわからないし…。不安になったから新栄さんにでんわしたんだけど、一度点検して!こんなご依頼が多いです。

一口に屋根と言っても、日本瓦だったり・金属系の屋根だったり・化粧スレートと言われるものだったり、沢山あります。本日は、先日熊谷市で施工した屋根漆喰の施工後の写真も合わせ、瓦屋根の漆喰の工事がなぜ必要か?についてお話します。

屋根に漆喰を塗ることの必要性は次のような点で考えられます。

① 防水性: 漆喰は非常に浸透性が高く、屋根に塗ることで防水効果を実現することができます。雨水や雪が屋根に浸入することを防ぎ、屋根の傷みや腐食を防ぐことができます。

②保温性: 漆喰は保温性にも優れており、屋根の断熱効果を高めることができます。屋根からの熱の逃げを防ぎ、屋内の温度を安定させる効果があります。

③ 耐久性: 漆喰はしっかりと固まることで堅牢な表面を形成し、屋根を保護することができます。紫外線や風雨に曝されても劣化しにくく、屋根の寿命を延ばすことができます。

④ 美観: 漆喰は均一で美しい仕上がりを実現することができます。また、様々な色や質感の漆喰を使用することで、建物の外観を個性的なものにすることも可能です。 これらの理由から、漆喰を屋根に塗ることは建物の保護だけでなく、快適な居住環境の確保や美しい外観の実現にも貢献する重要な施工といえます。

瓦屋根の漆喰のメンテナンス、なかなか目立たない所かもしれませんが、建物を 屋根を 長持ちさせるためにも意外と重要度の高い工事になります!